コロナウイルス(COVIT19)感染症対策に関する要望書(公益社団法人日本診療放射線技師会より)の対応。患者の感染拡大にならないように。

コロナウイルス(COVIT19)感染症対策として
○全ての施設で患者さんが安心して検査ができるように対策すること。
○全ての医師、看護師、放射線技師、臨床工学士など濃厚接触の可能性の高い医療スタッフです。感染をしないように最大限の防護体制の実現が必要です。この事は、委員会や部会で訴え続けてます。

最近ではコロナウイルス感染画像検査として、X線CT検査も注目されてます。最初に疑いのある患者さんの入院時に1回目の胸部X線CT検査します。次に肺炎の疑いの時には2回目の胸部CTを撮る体制の施設が増加してます。必要に応じて3回目4回目はあります。
CT検査の流れを考えた時、患者さんを抱き抱えたり、支えたり、位置合わせで患者さんに触れる事は当たり前ですし、検査に必要な会話をする事も当たり前です。検査時間も1人の患者さんで、数分単位です。CT担当者は、濃厚接触医療スタッフとして認定するべきです。

診療放射線技師が感染の媒体になったり、CT装置など、次の患者さんや医療スタッフがシステムに触れる事により接触感染などがあっては絶対にいけません。患者さんと直接触れるCT検査も少なくありません。

私は、診療放射線技師も看護師の方と同じく院内濃厚接触する医療スタッフとして考えるべきと委員会や部会で訴えてます。

6日に、中澤会長にご相談したところ要望書を持って行く準備をされており行動に直ぐに移れました。令和2年4月6日に中澤会長、木村専門職、上島事務局長と厚生労働副大臣の橋本岳代議士の藤村秘書と私で技師会からの要望書を持って、加藤厚生労働大臣、橋本岳厚生労働副大臣、自民党厚生労働部会平口部会長、自見はなこ厚生労働政務官、小島厚生労働政務官他の会館事務所にお持ちしました。
平口部会長とは、直接会館で中澤会長達ともお話しができ、要望を厚労省医政局や関係部署に報告して頂きました。翌日に橋本岳副厚生大臣、平口部会長にお会いした時に再度プッシュを致しました。明後日もお会いした時に再度確認とプッシュをして行きます。

既に、感染経路は不明ですが診療放射線技師が2つの施設で感染をしたとの報告もあります。濃厚接触の医療スタッフが、感染媒体にならないように、一日も早く安心できる防護体制が実現できるように訴え続けて行きます。