新型コロナウイルス感染防止対策 CT室の打ち合わせ会議

本日は東京医科歯科大学病院で、新型コロナウイルス感染防止対策をしたCT室の打ち合わせ会議に参加しました。CTは、発熱外来と同じく野外に設置されます。部屋は、感染防止対策としての換気、消毒、陰圧、密にならない導線対策は勿論、壁や床にまでのウイルス対策が施してあります。PPEの保管場所や医師、技師の操作者と、患者ポジショニング、患者サポート担当者とは、基本接触がない様に設計してあります。法的な放射線シールドは、しておりますが、全く既存のCT室(ルーム)とは異なります。この部屋は日本発【多分世界初】の初めての十分な感染対策済みのCT部屋(ルーム)となります。これにより、院内感染防止や患者さんからの感染防止、換気時間の大幅な短縮などが可能です。そして、何よりもコロナウイルス患者【疑いも含む】専用CTでもあるので、PCR検査の3割と言われる偽陰性対策や、早めの発見治療による重症患者への移行防止【致死率を下げる】が可能です。加えて、院内【既存】CTを使う事で、延期になっていた悪性腫瘍をはじめコロナウイルス患者のCT検査以外のCTが必要な患者さんの検査を予定通り行う事ができます。術者も患者も安心したCT検査ができます。
夕方は、政調会の新型コロナウイルス関連肺炎対策本部に議員として参加しました。