○新型コロナウィルス感染対策 5月
ヤフーニュースに、西村大臣、残る8都道府県の“21日全解除”には慎重な姿勢「28日ごろ、立体的に考えるのが自然」とありました。まだまだ気は抜けませんが1日も早く終息する為に努力します。
私は新型コロナウィルス感染や対策の影響による問題の対応を、衆議院議員として、自民党厚労部会副部会長として、新型コロナウィルス対策医療系議員団メンバーとして、診療放射線技師、チーム医療のメンバーとして、医療系大学の客員教授として、元中小企業経営者として、医療現場の問題解決や医療業界、中小企業における問題解決、教育機関の問題解決、患者さんの為に奮闘してます。
難しい面も多いですが、色んな方向から考えて、リスクが少なく効果的な対応が実現できるように努力したいと思います。
写真は、構成労働大臣への提言に同行したとき、連盟、部会、対策本部会議、オンライン会議の写真です。感染対応を施した野外(コンテナ)CTの実現にも日々努力してます。また感染対策CT車両の実現も努力してますが、トレーラー車両の余りにも高額な壁が障害になってます。対策がないか調査してます。
以上、現状報告でした。